パソコンの基礎知識

 

様々なメーカーから発売され、様々な機能を持つパソコン。その購入にはかなり悩むものがあるだろう。パソコン毎に違いはあり、それぞれ色々なことができるからだ。

しかし電気屋でパソコンを見て説明を見ても中々分かりにくい、特にスペックが何がどうこうと言われても分からない人は多い。それぞれどういうことをするためのものなのか簡単に説明してみよう。

まずはCPU、パソコンの脳にあたる部分であり、今では「Corei72670QM」のように表現されてるものである。最初の部分はコア数(多ければ多いほど高性能)を示しており、後の部分は各会社で開発された様々な機能を示している。基本的に前半部分を基準にするといいだろう。

続いてメモリ、パソコンの処理速度に関係する部分であり、性能が低いとパソコンのパフォーマンスが著しく低下します。

よくCPUを人に例えると、メモリは机、HDDは引き出しに例えられ、小さい机は作業困難になるといった要領です。

基本的に大きな数字のものほど高性能で、現在DDRからDDR2、DDR3へと開発されています。ただし机が大きすぎても特に何も変わることはないので、そこは覚えておくといいでしょう。

HDDは上で書いたようにPCに保存できるデータ量のことで、当然ながら大きければ大きいほどたくさん保存できます。

また転送速度も重要でスピンドル回転数とよばれる、HDDの円盤を回転させる速度が速いものほど転送速度が速くなります。

HDDに内蔵されてるディスク一枚をプラッタといい。その一つに多く保存できるほどハードディスク内の枚数を減らすことができて高温や騒音が減り効率よくデータを読み書きできます。このサイズをプラッタサイズといいます。ビデオカードとはグラフィックスを表示するためのパーツです。

NVIDIANVIDIAとAMDRADEONと二つのシリーズに分けられており、それぞれ性能の指標が違います。

NVIDIANVIDIAでは最初にGTやGSとクラスが表示され、続いてナンバーで指標が示されます。

この二つでは指標のほうが優先されており、高性能なビデオカードを求めるなら後ろの番号をよく見ましょう。AMDの製品では単純に数字が大きいほど性能が上がります。

PCを選ぶ時に大切なのは特に優秀な一つのパーツではなく、それぞれバランスよく配置させることが大事ということです。車でもエンジンだけが優秀、タイヤだけが優秀とかでも、それだけで早く走れることはありません。

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